フリーランスライターの必要経費

ライターの必要経費として認められるものには、書籍代などの参考資料や取材にかかる交通費などがあります。

必要経費の区切り方は非常に曖昧で、
脱税疑惑で偉い人たちがもめているくらいです。

会社に雇われているライターの場合は、
会社という法人の事業主がまとめて所得税を計算して支払うので、
ほとんど自分で行う事はありません。

しかし、その身一つで稼いでいるフリーランスのライターの場合は、
自分で所得などを計算して、必要経費との兼ね合いでいくら所得税を払うのかをはっきりさせておく必要があります。

いわゆる確定申告という時期には、フリーランスや個人事業主が税務署に殺到します。

何をどう経費にしていいのかわからず、
途方に暮れてしまう人も多いです。

フリーランスのライターの必要経費としては、ほとんどが書籍代になるでしょう。

自宅をオフィスとしている場合には、家事按分で光熱費や電気代などが3分の1程度経費として落とせる可能性があります。

ただ、この家事按分もかなりいい加減な割合になっているので、
だいぶ損している可能性もあります。

書籍代については、自分の趣味のための本は除きます。

例えば好きな漫画などは必要経費にはなりません。

漫画専門のフリーランスライターの仕事であれば経費になるかもしれませんが、
自分の趣味のものについては書籍代であっても経費に上乗せするのはNGです。

税金のことは税務の専門家でも悩むことが多いですから、わからなければ確定申告の時期の前に税務署に相談に行ってみましょう。

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